Karin Nakamura

A person who conveys a message

ribbon

前回の記事で、リボンの実験写真をやったことについて少し触れました。

 

あんまり良くない写真ですが、2枚ほど紹介させていただきます。

 

 

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こちらは、複数のリボンをが風に吹かれている様子を撮りたかったのですが、あまり風が吹かなかったため、動きがあまりないですね。

ピンクのリボンに草木の影が落ちていたり、左画面の梅の木の葉っぱが3枚並んでる感じが良いですね。

 

 

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次もまた同じカットを撮ってみたのですが、もっと風がなく、ほぼ止まっています。

光でリボンの表面がキラキラしていたり、また左画面の空の空間や水色が良い感じに入ってきていますね。

 

 

本来ならば、リボンがリボンに見えないように撮りたかったのですが、リボンにしか見えなかったです。

 

次回もリボンで頑張ってみようと思います。

 

それではまた☆

 

 

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赤線の葉っぱ

昨日はリボンと絵の具で実験写真を撮っていました。

 

ある程度撮ってみたのですが、そもそもリボンと絵の具では面白くなく、シンプルにリボンだけ撮った方が綺麗だったという結果に終わりました。

 

リボンの後は、葉っぱに絵の具の赤を雑な線で描きました。そして梅の木から生えてる葉っぱという設定で撮ってみたのです。

 

 

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なんだろう。何故か、この緑の生々しい感じと赤い線が合っていて、さらに赤い線があることによって、この緑の生々しさと存在を強調しているかのようにも見えますね。

 

 

前回の記事でお伝えした件ですが、年内までには、浦賀ドック展を載せるようにします。お楽しみに♪

 

それではまた。

 

 

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浦賀ドックY字路

今日は、久しぶりに浦賀ドッグの撮影をしてみました。

近鉄骨の塔まで壊されてしまったので、とても寂しいです。

 

買い物帰りに、たまたまY字路から見える浦賀ドックを無性に撮りたくなったため、いったん自宅に戻り、カメラを持って再びY字路に向かいました。

 

同じ場所で撮ってみたのですが、内部の明かりや鉄骨部分は、思ったように撮れませんでした。やはり性能が良いカメラとレンズでないと鮮明に撮るのは難しいですね。

 

 

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車が入っている方は、日常間が感じられてわりと好きな写真です。もう一枚の方は人の気配はないですが、ドックの建物と、塀に飾ってある来航の船のブルーの色が、とても生えてて好きですね。

 

 

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こちらは、ドックの壁にあるゲートらしきところ撮りたかったのですが、消火栓の標識がとても邪魔しています。しょうがないと思い、一応撮影はしてみました。そうすると、逆に消火栓の赤があることによって、全体のバランスがとれていて、なんとも不思議な一枚になりました。

 

 

かれこれドックを撮り続けていますが、ニ年後までには、完全にドックの倉庫は消えてしまうんじゃないかと思っています。そのために、最近は撮りたいなと思ったときは、すぐ撮りに行くようにしているのです。

ドックの倉庫が完全に消えてから、ドック展をやりたいなと勝手に思っていたのですが、せっかくなので、こちらのブログで今まで撮りためてきた浦賀ドックの写真を厳選して紹介したいと思います。

すぐブログに上げれるかわからないですが、楽しみに待っていただけると嬉しいです。

 

次回も引き続き実験写真になりそうですが、よろしくお願いします。

 

それではまた。

 

 

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植物の戯れ

最後は、適当に植物と銀紙を使ってみました。

 

 

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これは何を表してるもないですが、この植物の流れの中に、自分もいるみたいな気持ちになって好きです。あとは、パッと見たときに、どこに焦点を合わせれば良いかわからないのも、この写真の良さですね。

 

 

 

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次は、一つ前の植物を銀紙の上にのせて撮ってみました。柔らかい光と影がバランスよく入っているので、置いている植物もきれいに見えます。

 

 

 

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これはおまけの写真です。

なんだろう。自分の好みではないですが、葉っぱ一点に強い光が当たっていて、この葉っぱに何か意味があるように感じる写真ですね。 

 

 

 

ここまでで銀紙編は終了したい思います。

次はまた違う素材で挑戦するつもりなので、次回の記事もぜひ読んでみてくださいね。

 

それではまた。

 

 

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銀紙に映る葉っぱ

前回の枯れ葉の時に撮った写真なんですが、何も思いつかなかったために、適当に梅の木と銀紙を一緒に撮ってみました。

 

 

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う〜ん。私自身はそれほど面白く思わなかったのですが、こんなのもある程度で見てもらえると嬉しいです。

 

銀紙に梅の葉っぱが映るという、単純な発想ですね。これらは何枚か撮ったうちの比較的良かったものを紹介しています。

 

自分的には、画面半分の本来見えている葉っぱなどが銀紙に映っていたら面白いなあ、という気持ちから試しましたが、難しかったですね。

 

 

次回の記事も、銀紙と植物の組み合わせで撮ったものを紹介していきます。良かったら見てくださいね。

 

それではまた⭐︎

 

 

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柿の葉とブルーグレー

またまた実験写真になります。

 

本日は、少し構想を練っていた実験をやってみました。しかし、最初の時点でその構想は崩れてしまいましたが紹介していきますね。

 

今回材料として、家の庭にある柿の葉を使うことにしました。そして、「にほんのいろ」カラー工作用紙の藍鼠という、ブルーグレーのような色を使ってみました。

 

 

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柿の葉の影が、なんだか違うものに見えますね。

光でブルーグレーの色が飛んでいますが、それが返って柿の葉の色を邪魔せず、バランスがとれているように感じます。

 

写真としては、工夫した点はないので面白くないですが、きれいな秋写真は撮れたので、それはそれで良かったなと思います。

 

他にも引き続き撮った写真があるので、紹介したいと思います。

 

それではまた。

 

 

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浦賀ドッグ入り口

ドッグ入り口付近を撮ってみました。

 

 

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奥の方に薔薇が咲いており、その左側がドッグ入り口になります。こうやって見ると、やはりドッグの建物が一切なくなってしまったのがとても悲しいです。

この写真は、奥にクレーンと手前に木が映っているので、建物ががなくても活気があるように見えますね。

 

あと、手前の木の葉っぱがとても爆発してるように見えて面白いです。

 

 

次回も引き続き薔薇の記事になってしまいますが、見てくださると嬉しいです♪

 

それではまた。

 

 

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