前回の記事からだいぶ経ってしまいましたが、第二弾として写真を紹介していこうと思います。
こちらは窓にピントを合わせました。時間が止まっているような空気感を漂わせています。この部屋を使用していた人の名残が残っているように感じます。
こちらは真ん中に立つスタンドの明かりを撮りたくて、回りの明かりと合わせて撮ってみました。
窓から入ってくる明るさがちょうど良いため、部屋が暗くなりすぎず、スタンドの明かりをうまく際立たせることができました。
二枚の写真は、どちらかというと建築写真よりになってしまいました。自分の中の表現したい写真に近づけるにはまだ先が長そうです、、
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