先日藤を見に行ったしょうぶ園の帰り道に、近くにある美術館に寄りました。
"カスヤの森現代美術館"
写真を使用した作品を展示しているらしく、勉強がてら見に行ってきました。
やはりアート視点で表現しているので、普通に撮っている写真とはまた違うのですが、こういう視点もあるのかと、作品の説明を聞きながら思いました。
今回写真に関しては、外観と行く途中にあった標識しか撮れませんでした。
それでも撮った写真をアップしてみますね！
↑は美術館に行く途中にある標識です。
ちょうどツツジの花があったので、五月の雰囲気を出すために一緒に入れて撮ってみました。王道な撮り方ですが、季節感が出ている写真になりました。
Googleに外観を撮った写真がアップされているのですが、私が好きな雰囲気を出している写真がありました♡
↑の写真は正面から撮っただけなので、もうちょっと工夫して撮ればよかったと悔やむばかりです、、Google写真に負けてしまった。
いつも気にしたことはないのですが、入り口の引手を撮ってみました。
こうやって見ると面白い形をした引手だったんだと今更気づきました。
誰が造ったんだろう？
上記の写真だけで美術館の魅力をお伝えするのは難しいですが、この記事を読んで興味をもって下さった方は、ぜひ一度訪れてみてくださいね♪
次回も寄り道した事についての記事になってしまいますが、よかったら読んでみて下さい☆
それではまた。
フリッカーにアップしている写真も見て下さると嬉しいです。
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