今日はいつものように朝の7時過ぎに家を出で、最寄の駅に向かって歩いていました。
ふと遠くを見ると大きい山があり、なんとなく辺りを見渡してみると、必ず山が視界に入ってきました。
自分の町にはこんなに大きい山があるのに、何で今まで気づかなかったんだろうと思っていると、急に山を撮りたくなってきました。
最近は夕方でも明るいので、家に着いたときは18時半ぐらいでしたが、まだ辺りが見えるぐらいの明るさはありました。でも私が帰る頃は空が曇っていたので、いつもより暗かったかもしれません。
私は家に帰ると、すぐカメラを持って自分の部屋の窓から見える山を撮ることにしました。
山なんてどこにでもあるけれど、それでも自分の住む町の山が一番。
私自身いつまでここに住んでいるのかもわからないので、今日のこの情景を写真に残しておこう。
https://www.flickr.com/photos/karin-gallery/
kn.blanchett@yahoo.com